私の入口 「インザプール」奥田英朗著



『空中ブランコ』
著者・奥田英朗
感想:
「インザプール」読書中にこの本が届けらるという、チョーグッドタイミングラッキー!を経験し、そのまま続け読み。

予想通り、24時間以内に読み終わってしまいました。

面白くて、やめられないんですよ。

タイトルの「空中ブランコ」も面白い。
舞台はサーカスだけど、結局極一般的な組織の中の落とし穴が、うまい具合にサーカス団設定にはまってるし。

個人的には、同じ精神科医が患者になる「義父のづら」が面白かった。というか、その患者さんの「溺れている人間は、自分を救えない。」という部分が、なんだか私のツボにはいって。
面白い、というより、共感というカンジで。

このシリーズ、ほとんど初出誌は「オール読物」

ちょっと読んでみようかな。
出口

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